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日本一のお茶の産地である、静岡県。
その静岡県にあります、当店の契約製茶工場を訪ねました。
冷たい雨が降りしきる日でしたが、社員の皆さまに温かく迎えていただき、何ヶ所かある工場・倉庫などを見学させていただきました。
早速、工場内を見学です!
手洗いを済ませ、帽子と羽織る物を身につけたらエアシャワーへ。
衛生管理もきっちりです。
右の写真は工場内から出てくる時専用のドアです。
こちら側からは入れないように、ドアノブが付いていません。
入る時は必ずエアシャワーを通って入室するための仕組みだと聞いて、「なるほど〜!」と納得!!
↑
左は緑茶と宇治抹茶をブレンドしているところ。
右はテトラパックのお茶を作っているところ。
なかなか見ることができない光景です。
規則的な機械の動きや、それに合わせて作業する人の動きに釘づけ!
工場内は、温度・湿度が1年中一定に保たれているとの事。
もちろん品質重視の為です。
倉庫も案内していただきました。
お茶の鮮度と品質を守るため、マイナス25℃の倉庫も!
ちなみに、マイナス25℃の倉庫で保管されている茶葉はいきなり外気にさらすと結露して劣化してしまうので、約0℃の部屋(冷蔵庫)で2日ほど置いて温度をならしてから外に出すんだそう。
「お茶は鮮度が命」と言いますが、保管にも細心の注意が払われています。
↓こちらはオーガニックのお茶の保管。
オーガニックのお茶と そうでないお茶が混在してしまわないように、スペースが分けられています。
きちんとオーガニックの認証基準が守られています。
続いて製茶ラインを見学します。
ここでは荒茶(摘んだ茶葉を蒸してから揉み、乾燥までさせたお茶)を選別します。
ライン上を流れる荒茶は、粉茶・芽茶・茎茶・本茶などに順次分けられていきます。
分けられたお茶は、それぞれ形状や かさ密度 が違います。
「粉茶」や「茎茶(かりがね)」など種類の違うお茶を作るのはもちろん、選別をすると、この後に行う火入れで部材ごとに適切な温度・時間で行えるようになります。
選別された茶葉は、部材ごとに「火入れ」を行い乾燥させます。
火入れと言っても実際に火を加えるわけではなく、熱風やマイクロ波などで茶葉を加熱し乾燥させます。
この火入れの温度が1℃違うだけでも大きな差が出るほど、お茶の味を左右する肝の工程です。
ここでは同じ品質・味に保つため、前回作ったお茶を淹れて味をみてから火入れの加減を決めます。
私たちも「前回作ったお茶」と、「今回作ったお茶」、そして「火入れ前のお茶」の3つをご用意いただき、違いを比べさせていただきました。
お茶は全て熱湯で淹れてあります。
熱湯で淹れるのは、お茶はお湯の温度で味が変わるので、3つとも同じ条件で味をみられるようにするため。
それと、熱湯で淹れるとそのお茶の良し悪しがよく分かるからなんだそう。
さぁ、分かるかな〜。
まず、茶漉しで茶葉を掬って香りをみます。
それから、スプーンで味を確かめます。
・・・・・??!!
最初はよく分からん…と思ったのですが、じっくり味わってみると…
火入れ前のお茶と火入れ後のお茶とでは、明らかに違います!
火入れ前のお茶は渋みが強くえぐみが感じられたのに対し、火入れ後のお茶は渋みも適度に抑えられ、口当たりが良く丸くなった感じがします。
逆に火入れ後のお茶と 前回作ったお茶とでは差が感じられず、安定した品質・味を実現できているんだな〜と感心!
ちなみに、しっかり火入れすると「火香(ひか)」といって香ばしい香りをまといます。
反対に浅めに火入れすると、青々とした味に仕上がります。
この火入れ作業で販売店さんの希望通りの味に仕上げるとのこと、熟練の技(舌?)が必要なところですね。
記事にするとコンパクトになってしまいましたが、今回の訪問は本当に盛り沢山の充実した一日となりました。
工場は管理がきっちりと行き届いていて、販売者にとってもお客様にとっても安心できるものでした。
そして、なにより工場で働く皆さまが素敵。
私たちの見学中は、お仕事中にもかかわらずにこやかにご挨拶いただきありがとうございました。
素敵な皆さんが作ったお茶だからこそ、美味しいんだと思います!
案内・説明して下さった担当営業さんはじめ工場の皆さま、お忙しい時間に本当にありがとうございました!!